Wed 8 DhQ 1435 - 3 September 2014
11063
自分に邪眼を向けた者を思い浮かべる病人に対する決まり
病人にクルアーンを唱えた結果、かれに邪眼を向けた者を思い浮かべることは正しいのですか。またラアキが彼のカリーン(ジンの仲間)に頼んで、病人に邪眼を向けた者を見せることはどうですか。


アッラーに讃えあれ。 病人にクルアーンを唱えた後、彼に邪眼を向けた者を思い浮かべたり、ラアキ(朗誦者)が病人に思い浮かべるように言うことは、シャイターン(悪魔)の助けを求めている邪悪な行為であり、許されない。邪眼を向けて苦しめている者を病人に思い浮かばせる者はジンであり、シャイターンの助けを求めているため、これはハラームである。人々の間に憎しみを助長し、不安と恐怖を蔓延させる。このことでアヤが下された(意味の解釈)。 「本当に、ある種の人間は男性のジンに庇護を求める。しかしかれら(ジン)はかれら(人間)の罪と逸脱を助長した。」 [アル・ジン章 72:6] そしてアッラーは最もよくご存知である。 [訳者注:ラアキはルカイヤを行う者、すなわち病人の治療のためにクルアーンとドゥアを唱える者である]
アッラジュナ・アル・ダアイマ・リル・ブフータル・イルミイヤ・ワル・イフタア