Fri 18 Jm2 1435 - 18 April 2014
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人間の体内に住む
ジンは人間の体の中に入ることができるのですか。


アッラーに讃えあれ。 イマーム・シェイク・アル・イスラームが初歩的な解説を行った後、ファターワで次のように述べられた。 … この理由から、アル・ジャッバイ、アブ・バカル・アル・ラアジなど、一部のムタジラは、ジンの存在は否定しないが、癇癪患者の体内にジンが入ることを否定した。これは、使徒 (彼に平安とアッラーのご加護を)によって伝えられた伝承の中で、その存在は説明されているような明確さで説明されていないからである。このことでは、誤解されている。アル・アシャリは、マカーラト・アハラル・スンア・ワル・ジャマーアの中で、アハラル・スンナはジンが癇癪患者の体内に入ることがあると信じていると述べている。アッラー曰く(意味の解釈): 「利息を貪る者は、(復活の日に)シャイターン(悪魔)にとりつかれて倒れたものがするような起き方しかできないであろう。」 [雌牛章 2:275] アブダッラー・イブン・アルイマーンによると、「私は父に、『ジンが人の体内に入らないと言い張る人々がいます』と言うと、父は『息子よ、彼らは嘘つきである。ジンは病床に横たわっている人の口から話すことがある。』と言われた。」 (マジュムー・ファターワ・シャイク・アル・イスラーム・イブン・タイミーヤ- 19/12)。また彼(彼にアッラーの御慈悲を)はファターワの第24巻(p. 276、 277)で述べている。 「ジンの存在はアッラーの聖典と使徒(彼に平安とアッラーのご加護を)のスンナ、そしてサラーフやこのウンマの合意によって、証明されている。同じように、ジンが人の体内に入る事実は、アハ・ラル・スンナ・ワル・ジャマーアの合意によって証明されている。アッラーは仰せられた(意味の解釈):  「利息を貪る者は、(復活の日に)シャイターン(悪魔)にとりつかれて倒れたものがするような起き方しかできないであろう。」 [雌牛章 2:275] アル・サヒーヒの中で、預言者(彼に平安とアッラーのご加護を)の言葉が伝えられている。「シャイターンは、彼の血が流れるように、アーダムの子孫の間を流れる。 ムスリムのイマームの中で、ジンが癇癪患者の体内に入ることを否定する者はいない。その事実を否定し、イスラームが否定していると言うものはすべて、シャリーアについて嘘をついているのである。シャリーアの中で、この事実を否定している証拠はないからである。」
マジュムー・ファターワ・ワ・マカーラト・ムタナッウイ・アーリ・サマーハタル・シェイク・アブダ・アジージン・ビン・バーズ(彼にアッラーの御慈悲を)- p. 60