Thu 3 Rb1 1436 - 25 December 2014
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自分と大きくなった子供のためにアキーダを行い,そのために借金すること
アッサラームアライクム・ワラハマトッラーヒ・ワバラカートフ
わたしは、スリムとイマームが次のように話すのを聞きました。
ア) 子供のいる人がイスラームに入信した場合,子供のために、年齢に関係なくアキーダをするべきである。非ムスリムの両親が行っていないため,自分たちのためにも行うべきである。
イ)アキーダは非常に重要であるので,お金がなければ借金をするべきである。
しかしかれらは言ったことを証明する証拠を示さなかったのです。本当はどうなのですか。


ワライクム・サラーム・ワラハマトッラーヒ・ワバラカートフ アルハムド・リッラー (a) ジュムフーラル・ウレーマ(学者の大多数)の統一見解は,アキーダをする能力と資力のある者にとってはスンナ・ムスタハッバである。そのご利益とは、新生児に影響を及ぼすシャイターン退けることである。また入信ムスリムは自分の両親がしていない場合は,自分のためにアキーダをすることが許されている。同じように,自分の子供達が幼いときに行っていない場合は、彼らが大きくなった後でやってもよい。 詳細はイマーム・イブヌル・カイユームの著書「トフファトウル・マウドード・ビ・アハカーミル・マウルード」の第6章「アキーダとその規則」、第19章「両親がアキーダを行っていない者への規則―自分のために行うべきか」を参照。父親からアキーダを行っていないと言われた息子が自分のために行うべきかについて,イスマーイル・イブン・サイード・アル・シャーランジが(イマーム)アハメドに尋ねた時、彼は次のように答えた。 「それは父親の義務である。」 そして「大人になって自分のためにアキーダを行うべきですか」 と言われた。わたしは子供の時にアキーダをしてもらわなかった場合に、大人として行うべきかについて,(イマーム・アハマド)は答えた。 「誰かが行ったとしても、わたしはそれを貶したり,非難すべきこととは思わない。」 (b) アキーダの費用のために借金することは強制ではない。しかし、借金した場合は,イマーム・アハマドの意見では望ましいことと見なされる。アキーダを行うだけ十分な資力のない者について,アビイル・ハリスがアブ・アブドッラに質問したことが伝えられている。イマーム・アハマドは次のように述べている。 「そのために借金した者は,スンナに従ったことについてアッラーが報奨を与えることを願う。」 「トウファッティル・マウドード」の同じ章,パート11,「アキーダのための借金、その規則と恩恵」を参照。
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