Tue 27 DhH 1435 - 21 October 2014
6154
カ―フィルの国で滞在する学生を援助する場合の決まり
我々はムスリムの在米留学生ですが、滞在期間は6ヶ月から4年です。我々は誰の援助も受けずに、この国に勉強したいという目的でやってきました。我々は誰かの援助を受けているわけではありません。アメリカでの勉強は、英語の習得以外は、本国での学習と変わりがありません。勉強のためにこの国に滞在するための決まり事はありますか。あなたにアッラーの御報奨を。


アッラーに讃えあれ。 あなたがアッラーの宗教を理解し他の人びとをアッラーの道に呼びかけ、善行を教え、見せ掛けの主張を論駁し、あなたの周りのカーフィルの間で堂々と自分の宗教を実践できるならば、問題はない。我々が描くような知識の備わった人物が米国に滞在するならば、彼自身と周囲の人にとって良いことである。彼の意図することが心底アッラーのためであり、忍耐力を持ってダワーに励むならば、アッラーは彼を通じて多くの人を導くであろう。しかし自分の宗教を理解せずに、ダワーのための忍耐力を持たず、アッラーが禁じることを犯してしまう恐れがあるならば、また堂々と自分の宗教を実践できないのに、アッラーだけを崇拝するように人々に呼びかけ、人びとにシルク.を警告し、周囲の人々に宗教を説明することができないならば、ムシュリキーンの間で滞在にすることは許されない。預言者(彼に平安とアッラーのご加護を)は申された。「ムシュリキーンの間で暮らすムスリムは、私と何の関わりもない。」それはムシュリキーンの間で暮らすことで、被る危険のためである。すべての力はアッラーから与えられる。
キターブ・マジュムー・ファタワ・ワ・マカーラト・ムタナウィ・アリ・サマーハト・アッシエク・アル・アラマー・アブダルアジーズ・イブン・アブダッラー・ビンバーズ(彼にアッラー